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OVERVIEW TECHNOLOGY
イベント活動分析・可視化
イベントカテゴリ配下に作成されたチャンネルをイベントとして自動追跡し、参加状況や活動量を画像で表示します。
イベントの判定
イベントカテゴリ直下に作成されたチャンネルを1イベントとして扱います。
- チャンネル作成:イベント追跡開始
- チャンネル削除:イベント終了
- 削除後も集計データはDBへ保存
- Bot再起動時:現在存在する対象チャンネルを再検出
ただし、同じ実イベント用にテキストとボイスの2チャンネルを作った場合、現在は別々の2イベントとして扱われます。
集計対象
イベントチャンネルで以下のいずれかを行ったユーザーを参加者として記録します。
- メッセージを投稿
- 返信
- メンション
- リアクション
- ボイスチャンネルへ参加
閲覧だけのユーザーはDiscord APIで判定できないため、参加者には含まれません。
表示する指標
- イベント数
- 指定期間内に作成された対象チャンネル数
- 延べ参加者
- イベントごとのユニーク参加者数を合算した人数
- 同じ人が3イベントへ参加すると延べ3人
- 発言
- イベントチャンネル内のメッセージ投稿数
- 返信
- Discordの返信機能を使用した投稿数
- リアクション
- メッセージに追加されたリアクション数
- イベント時間
- 対象ボイスチャンネルに人間が1人以上接続していた時間
- 人数による重複加算はしない
例えば50人が同時に2時間参加した場合:
延べボイス滞在:100時間
イベント時間:2時間
現在表示しているのは後者の2時間です。
過去イベント時間の扱い
新しいイベント時間計測を導入する前は、参加者全員の延べ滞在時間しか保存していませんでした。
そのため過去イベントは、参加者1人あたりの最長滞在時間をイベント時間の下限として補完しています。完全に正確な値ではないため、画像に注意書きを表示します。
導入後のイベントは、以下の方法で実測します。
- 最初の人が入室:計測開始
- 最後の人が退出:計測停止
- 再び誰かが入室:計測再開
- 複数の稼働区間を合算
- Botの接続時間は除外
ランキング
画像下部には参加者数が多い上位8イベントを表示します。
各イベントについて以下を併記します。
- イベント名
- 参加者数
- 発言数
- 返信数
- リアクション数
プライバシー設計
イベント分析専用テーブルにはメッセージ本文を保存しません。
保存するのは以下の集計情報です。
- ユーザーID
- 発言数
- 返信数
- メンション数
- リアクション数
- ボイス滞在秒数
- 最初・最後に活動した日時
BotとWebhookの活動はイベント集計から除外されます。
注意点
- 追跡機能導入前に削除されたイベントは取得できません
- 指定期間は「活動日時」ではなく、イベントチャンネルの作成日時で判定します
- 期間内に作成されたイベントは、そのイベントの開催中累計を表示します
- チャンネルを閲覧しただけのユーザーは数えられません
- テキストチャンネルだけのイベントでは、イベント時間は0分になります
- 同じイベントのテキスト・ボイスチャンネルは現在、自動統合されません

概要
Discordのイベントカテゴリに作成されたチャンネルを自動検出し、イベントごとの参加人数、発言、返信、リアクション、ボイス開催時間を収集・可視化する分析機能です。チャンネルの作成から削除までを自動追跡し、削除後も集計情報をデータベースへ保持します。ボイス開催時間は参加人数による重複を排除し、1人以上が接続していた実稼働時間として算出します。メッセージ本文を保存せず、活動件数のみを保持するプライバシーに配慮した設計です。